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ウィニングルアーがベイビーワンマイナスだった令和2年初夏!【牛久沼2020年7月たまやボート大会】

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ウィニングルアーがベイビーワンマイナスだった令和2年初夏!【牛久沼2020年7月たまやボート大会】

即GET指令‼にはめっぽう弱く(Boon世代)・・・「初期出荷残り僅か」「激レア必至」「お一人様一個まで」と謳われた新製品ルアーが大好きです。スマホを握りしめてコレを読んでいる皆さんそうでしょ?

ですが、当のバスたちにとってルアーが新しいか古いかなんてことは関係なく、食らいつきたいルアーにガッツリと食らいついてくるわけです。

令和2年の初夏の牛久沼たまや大会のウィニングルアーはベビーワンマイナスでした。発売されたのはもう30年以上前です。

マンズの伝説的スーパーシャロークランクベイト!それがベイビーワンマイナス!

令和2年初夏の牛久沼たまや大会を優勝したのは、たまや大会初期から参加している大ベテランの田口選手でした。学生時代から数えて30年以上(!)は牛久沼に通っているスーパーロコアングラーです。

その田口選手が繰りだしてきたルアーがなんとマンズのベイビーワンマイナスでした。

マンズベイビーワンマイナス

カラーもザッツアメリカンクランクベイトでいいですなぁ。実は細かいところですがお尻はフェザーフックに替えていたりするそうです。あと、スプリットリング+スナップと言うアクションが大きくなる仕様に。みなさんお好きですね。

ナマロー
いったいいつのクランクベイトなのだろう・・・

そんな時に引っ張り出すのが雨貝健太郎さんが書いた「秘密のクランクベイト」です。このルアーを紹介しているパートももちろんありました。

ワンサイズ大きい「ワンマイナス」が発売されたのは1988年で、1フィート以下のサブサーフェイスを探るためのスーパーシャロークランクベイトとして名をはせた名作です。

有名になったのは90年代に入ってから、BASSトップ100時代にダンモアヘッド選手がビッグウェイとでぶっちぎりの優勝を飾ったことからとのこと。

終了後の取材(だべり)では『ジェイイエラス』が使っていたとする話をみんなでしていましたが…。昔過ぎてよくわからないけど、アメリカトッププロのシークレットだったらしいです。

そのあとに、続きスーパーシャロークランクベイトはボーマー、ストーム、バンディットといった各社から発売されています。

日本ではさらに表層を引けるウェーククランクベイト「バジングクランク」がOSPからリリースされています。

その、源流がこのベイビーワンマイナスなわけです。

田口さんが言うには、ベイビーワンマイナスの動きは、近代的なハイピッチアクションではなく、なだらかに蛇行するような軌道を描きながら水面直下を動いてくるとのこと。

と、最近のバス釣りではメディアでもそんなに特化されて紹介はされないルアーなわけですが、こうしたオールドタイプのルアーがハマるタイミングが突如として現れるのがバス釣りの面白いところであります。

マンズベビーワンマイナス

田口さんは牛久沼随一のバズベイトマンでもある!会うといつもバズベイトを投げているイメージ!

そして、それをタックルボックスに忍ばせていてセレクトできる釣り人がいるというのも面白いじゃないですか。

超シャローを引けるクランクベイトと言うと最近だと「ゲキアサ」なんかも人気ですが、この泳層は使うルアーを選ぶところではあるので出番が少なくても、合わせられるルアーをボックスには入れておかないといけませんね。

※「ベビーワンマイナス」と表記すべきかと思いましたが「秘密のクランクベイト」に「ベイビーワンマイナス」とされていたのでそちらを採用しました。確かに「ベビー」って日本語英語だよなぁ~~

自粛明けの牛久沼たまや大会は…

さてさて2020年7月19日(日)に開催された自粛明け2回目の牛久沼たまや大会。当の私はと言うと、西谷田川を中心に細かく丁寧に攻めるものの(つもり)あまり良い手ごたえは得られず小さいバスと元気なライギョをゲットして終了でした。

https://twitter.com/nama_ryu/status/1284755561020456960

初夏の牛久沼は意外と気難しく、ハイシーズンとは言えビッグウェイトがあまり出ない展開がここ数年の傾向でした。令和2年は特に梅雨が長い。

憧れの沼名物「氏」呼ばわり(笑)

今年も、ハイウェイトにはなりませんでしたが、ブリーディングに成功しているのでしょうか。小さいサカナを含め49人が参加し28人のアングラーがサカナを持ち込みました。ナイスウェイインでございました。

個性的な釣り方の人も多い牛久沼。

↑フロッグオンリーで釣りをしている小野さんは今回もフロッグでウィインして4位に。なんでも、ルアマガで取材を受けているとかで今月号に掲載されるとか!?面白い釣りをする人は誰かが見ているものです。

マスク着用してトロフィがありますが優勝はしていないです。

↑バサー誌に登場した牛久沼釣行日数100日越えの怪人・アリサトさんはこの日はバズベイトのみでのウェイイン。狙っているサカナじゃないと、キーパーサイズでもリリースすると言うもうよくわからない釣りを大会でやってくる存在に…謎。謎すぐる。

2020年7月牛久沼の初夏…トップ3の釣りを振り返っておきましょうか

3位:佐藤JINGO氏 1610g

セビレジャンキーで一部アングラーからは「レンタルボート界のカリスマアングラー」と呼ばれている(!)JINGO氏が入賞。

湖上で出会った時も、セビレやスーパールーパービッグといった強気なトップウォーターフィッシングを展開してきましたが、東矢田川で早めにネコリグやドライブビーバーなどで数を揃えてきての結果でした。

セビレはクリアもマッディもどちらでも釣れるというマニアが大勢いるルアーで、YouTubeでは吉田撃さんがタックルボックスに忍ばせていました。今回、サカナは出なかったけど、火を噴く可能性があるサーフェイスプロペラルアー。そしてその使い手たちを人は「セビレジャンキー」と呼んでいます。

2位:棚木氏 1610g

JINGO氏とは同ウェイトですが、ウェイイン順番が早かった棚木氏が嬉しい準優勝。

ナイスプロポーションのバスが襲ったのはファットヤマセンコーのノーシンカーでした。

上位陣の釣り方を聞いていても、この時期のノーシンカー戦略はやはり強い。そして、永遠のスタンダード「センコー」はいつだってサカナが食らいついてきてくれるようです。

初めて牛久沼に来るなら、センコーは忘れないようにしないといけませんね。(優勝の田口さんも使っている!)

1位:田口氏 2770g

牛久沼クランクベイトマンズベイビーワンマイナス

そして、上記の通りベイビーワンマイナスで49.5cmのナイスワンを持ち込んだ田口氏が嬉しい久しぶりの優勝となりました。(たまや大会では5~6回は優勝しているとのこと)

表彰台も距離をとってですネ。

最新ルアーも使いたいよね

と、古いルアーを見直そう!と言いながらも、僕は最新ワームの一角「RVバグ」をフォールベイトとして使っていたりなんかして。

そうそう、9位に入った中川さんはミブロのデリンジャーSRでサカナを揃えてきたりもしました。ミブロのクランクベイトも大好きなんで当日はボックスにはあったものの使わなかった自分に喝です。

まぁ、他はエスケープツインだのセンコーといった伝統の釣れ筋ルアーだったのも忘れないようにしておきたいですが。

・・・・・・・はい、というわけでベイビーワンマイナス買っちゃおうかな!?!?!?持ってないぞ~~


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