相模湖

釣れる水の色、釣れない水の色…って!?

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釣れる水の色、釣れない水の色…って!?

週末は2020シーズン初の相模湖に行ってきました。

雨続きの関東地方…濁りも加わった相模湖の「水の色」に右往左往した日曜日でした。

濁った水は釣れる水なのか!?

あなたは釣り場に行って「水が濁っていた」場合、どのような感情を覚えますか?

相模湖バス釣り

見事に濁っていますが…ここで釣れたから撮影した記憶!

・・・・・・

ナマロー
これは釣れるゾ!

私はというと~~~~とテンションが上がる方向性になる傾向にあります!

そもそもが透明度がデフォルトで低めな牛久沼に通いこんだクチです。そもそも、クリアで丸見えだったりするとコッチもバスたちに丸見えなようが気がして(実際にそうでしょう)気が気でならないのです。

そもそもが、ポイントへのディスタンスがかなり近めだったりするものですから、ほどよく濁っていてサカナたちに気づかれない透明度がお好みだったりするのです。

江戸時代の人たちも濁った水にサカナが多いのを知っていた

白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき

江戸中期の政治を風刺した有名な狂歌ですよね。

どんなに綺麗で清浄な川を好むアユたちも、あまりにもキレイすぎるてもアユたちは棲めないと言う皮肉を込めた歌です。

これは、魚釣りをするフィールドでも真実で澄みきり過ぎた水質でバカスカ釣れるかと言うとそうでもないし、サカナの生息数が多いわけではないということです。(嘘だ!と言う方がいたら教えてください。実感で書いています)

この狂歌を信じて、私は濁り水になるとサカナは見えないけど、いるであろうサカナを想像して興奮を毎度しているのです。

サイトマンに濁りは致命傷か!?

リザーバー(ダム湖)で連戦連勝を飾るようなアングラーには「サイトマン」と言われる、サカナを目視することによってターゲティングをし、正確にそれを捕らえることを得意としているひとたちがいます。(牛久沼にはその性質上皆無)

彼らは濁ってしまったら、その戦闘力がダダ下がりしてしまう・・・と思われがちではありますが、さすがのサイトマンたち。

濁ったフィールドの中から、サイトフィッシングができるエリアを探し出し、そこでサカナを釣ってきてしまうのです。これはもう手が付けられませんね。

相模湖だよ

一日に100投しない釣りをあなたはできますか…?でも、釣れるならやるかもね…圧倒的コンフィデンスがほしい…

リザーバーは、各流入河川により形成されているのが日本ではほとんど。その全てが一斉に濁ることもありますが、雨の降り方によっては回復したり、濁りがないエリアができたりするものです。

ですから、そのフィールドを熟知したサイトマンは、どのような状況でも何とかして「見ることができる」場所を探し出しサカナを持ってきたりします。

トーナメントや大会だと「釣ってくる可能性が大きい」サイトフィッシングの技術は学ぶべき必須科目であることは確か。

マッディフィールド出身のアングラーの中には、サイトを練習するために得意としている釣りを封印して貴重な釣りの時間をサイトフィッシングの勉強に費やしている人もいたりします。

水の色を知る・・・わかるかな!?

それなりに広いリザーバーだと、川と本湖では色合いが違ったりします。iPhoneで撮影したレベルでもそれはわかったりします。

7月5日(日)に撮影した画像を見てみましょう。

☟朝方の相模湖・秋川中流部です。激!ほどではありませんがかなりの濁りが入っていました。上流からの水も基本はこんな感じでした。

相模湖

ゴミは流れていなかったので釣りには問題はありませんでした。

☟そして、午前中10時ごろに行った相模湖の本湖の色合いがこちらです。

相模湖

懐かしのリゾートって感じの色味です。

これ同日ですよ。このように、同じ水域でも濁り具合はかなり違うものがあるのです。

☟そして、その中間の色なんかも。これは濁りのとれはじめ…といったところでしょうか。

ササ濁りってヤツですかねぇ

フツーに考えると、2番目に紹介した本湖の色合いが釣れそうと言いたくなるもの。ですが、こと釣果という視点になるとそうでもないのが結果で表れてしまうのが釣りの面白いところです。

相模湖の濁った水でデカバスが乱獲された!?

この日の相模湖は秋山川屋さんを利用させていただきました。朝のボート屋前はかなりの、濁り気味で私個人としては…

「こりゃ釣れそうだわぁぁ」

と、少なからず興奮しながら釣りに出ていきました。

まぁ、結果は出ず、ナイスワンを拝むことはできましたがランカーやゴンザレスと言えるバスには出会えず。

相模湖

デカバスじゃないけど、このサイズのサカナを揃えることができたら「自分で自分を褒めたい」と思います。

ですが、一方でこの状況下でデカバスをドカンドカン釣ってくるアングラーも何人かいたようです。

ゴーマル、ロクマル、松嶋菜々子!(ナナマル)…出たのッ!?

と、噂がいろいろと駆け巡るほどに大きなバスたちが水揚げされていたようなのです。もちろん、噂の釣りウマさんたちからだったようです。釣ってくる人は、どんな状況下でもよく釣ってくる~~と言うバス釣りあるある全開な一日だったわけです。

結論…通って水の色の変化に慣れろ!

長年、ひとつのフィールドに通いこむと釣れるときの水の色なんかもわかってきます。引き出しのひとつとして、水色の記憶は大切なテクニックなわけですよ。

相模湖バス釣り

ドちゃ濁りだけじゃなく、こうした流れついたゴミの行方を掴むのも釣りウマさんたちは本当に上手だったりする。

釣れる色~と言うのもそうですが、、、「この色ならこの釣り」!

と言う、水色に合わせたルアーセレクト・タックルセレクト・エリアセレクトが通いこむことでできるようになるものです。

水の色を知るには一日にしてならずです。

気まぐれな釣りよりも確実な釣りを目指すなら水の色とその傾向と流れを読むことが釣果UPへの秘策…としか、なかなか釣れない私は言うことがしかできませんッ!!!


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